寝室 次女の塾の二者面談
寝室のピアノの下を掃除します。
before
不要なタオルでピアノの埃を拭きました。
すごい埃(^-^;
カーペットに掃除機をかけます。
カーペットをめくってその下も雑巾で拭きました。
after
先日洗ったパートナーのマットレスカバー。
うっかりシーツをかけてしまいました。
でも、綺麗になりました!
パートナー、気持ち良く眠れたかな。
before
after
前回の続きです。
過剰適応症候群では?と指摘された小6の次女は、常に2つ上の姉を追いかけています。
前回の通知表で当時の姉と同じような成績を取った時にはとても喜んでいました。
私もその姿を見てほっとしたのを覚えています。
来年中学校に上がると、テストの順位が出ます。
次女はそこでも姉を意識する筈です。
塾の先生「あのお姉ちゃんと肩を並べるのはちょっと難しいんじゃないかなぁ。」とおっしゃっていました。
それは分かっています。
長女はハッキリ言って勉強はできます。
次女もぱっと見た感じは長女に引けを取りませんが、それでも彼女と同じ成績を取るのはかなり厳しいでしょう。
じゃあ、その少し下辺りはどうかな…?
いや、でも最初に行われる小学校のまとめテストならいけるかもしれない。
『肩を並べるのは厳しい』って、じゃあ次女には期待するなってこと?
そんなことない、今の学力であればまとめテストならいける筈…。
色々考えて、気がつきました。
私、あからさまに長女と次女を比べている訳ではないけれど、淡い期待が次女に伝わっているんじゃないかな、と。
別に『期待するな』ということではありません。
でも、勉強なんてどうでもいいじゃないかと思ったのです。
次回に続きます。