パートナーの鬱病と片付け

パートナーの鬱病完治の為、再び汚部屋片付けにチャレンジします。

blog

blogを始める時、プラスになることばかりではないと分かっていたのですが、改めて不特定多数の方に向けて自分の意見や感情を文章にすることの難しさを実感しました。

顔が見えない方々とコミュニケーションを取るということは、私には向いてないのかもしれません。

何だかblogに関わることが億劫になってしまいました。

しばらくお休みします。

いつもありがとうございます。

和室 クリアケース 日曜日の仕事

和室の押し入れに置いてあるクリアケースのひとつ、中身を空にします。


before

入っているのはたったのこれだけ。


after

ガムテープは小物入れに、洋服は長男の物なので彼の部屋に持っていきました。



もし私が働くのであれば昨日書いたように平日は子どもの事情もあり、なかなか難しいのです。

安心して働けるといったら土日になります。

以前小3の長男に『学校がお休みの日は家にいて欲しい』と頼まれたこともありますが、土日のどちらか、一日中でなければ少し待っていられるはずです。

他の家族もいますし、長男もお友達と外へ遊びに行ったりしてしまいますから。

パートナーにそのことを伝えるとあまりいい顔はしません。

普段頑張って仕事をしているパートナー、日曜日はゆっくり休みたいようです。

気持ちは分かります、ゆっくり休ませてあげたいなとも思います。

でも、子どもたちも以前と比べると手は掛からなくなりましたし、何かしらの家事を頼むとしても洗濯、食器洗い、昼食作りくらい。

別に全部パートナーがやらなくても子どもたちに任せられます。

私だってサボるつもりもありませんし。

それでも、嫌なようです。

何かと「パパ!」と呼ばれるのが迷惑のかなぁ。

平日に何日も仕事に出るのは今の時点では難しいと、彼も分かっています。

けれども「お金がない。」と落ち込む。

それなりに節約もしているので、私としては『一体どうすればいいの?』と悩んでしまうのです。

思いきって私が休日に仕事をし始めれば『予想していたより楽じゃん!』と気がついてくれるかなと考えているのですが。

ちなみに子どもたちに話をしたら長女なんかは「日曜日、私たちが手伝えば朝から夕方までがガッツリ働けるね!」なんて言っていました(^^;

寝室窓 働こうと思っています

寝室窓の掃除をします。


before

左側横

左側上


after


3人子どもがいる我が家。

パートナーからは「できたらそのうち働いて欲しい」と頼まれています。

私が働きに出ない一番の理由は「過剰適応症候群では?」と指摘された小6次女にあります。

時々学校に行くのを嫌がり遅刻していく次女。

そんな時は次女が落ち着くまで寄り添い、私が学校まで送ることで何とか登校しています。

私が仕事をするとなると、悠長に次女に合わせてはいられません。

おそらく彼女の気分が乗らない日も、無理矢理登校させるしかないでしょう。

次女は次女なりに頑張っている、マイペースに成長している、中学生になったらどうなるから分かりませんがやっとここまで辿り着きました。

焦りは禁物です。

できる限り次女の気持ちを優先させたい!

けれども何かとお金も必要ですし、私もそろそろ働きたいなぁと思うようになってきました。

そこでパートナーに提案!

「週に1回くらい、働こうと思っているのだけどどうかなぁ?」

以前期間限定で主に土日に働いていた時、学校のある日に仕事を入れたことが2回ほどありました。

その時は次女も理解してくれ、きちんと登校してくれました。

週に1回なら何とかなると思うのです。

しかしパートナーの反応は「いいんじゃない。」でした。

『いいんじゃない』って…。

もっと喜んでくれたり、賛成してくれたりすると思ってたのにちょっぴり残念です。

『じゃあ、働かなくてもいいのね?』ってカチンときました。(働きますけど!)

その話を、過去にパートナーより重いうつ病に悩んだ義弟にしたら「判断能力が鈍くなっているんだよ。」と教えてくれました。

そういうことなのかなぁ( ´~`)

うつ病、人それぞれ症状が違うと聞きますが未だによく分かりません。