寝室 パートナーの実家がくれた本
寝室のチェストの下をを片付けます。
before
散らかっていた物の一部です。
埃がすごいのでホウキで掃きます。
after
パートナーが実家からもらってきました。
何年前の本…?汚すぎるでしょ!!
これでも、ウチに持ち帰ってからパートナーが拭いたらしいです。
てか、普通綺麗にしてからくれません?
そもそもこんな汚れている本をあげようと思う、お義母さんの神経が信じられません!
でも、私も悪いんです。
1カ月くらい前にパートナーが子どもたちに「実家に本があるんだけど、いる?」と聞いていました。
私、心の中で『絶対に要らない!もらってこないで!』と叫んでいました。
パートナーが彼の実家からもらってくる使用済みの物はいつもとても汚れているのです。
しかし本好きの子どもたち「いる!」と喜んでいました…。
そして遂に我が家に、その本が来てしまいました。
私は自分も掃除が苦手ですし、物を溜め込むタイプなので、パートナーの実家のことを強く否定できないのです。
長女、本を見て「汚すぎる…、こんな本だとは思わなかった。」とドン引きしていました。
良かった、長女がフツーの感覚で(笑)
長男だけがこの本を読んで喜んでいたのですが、とりあえず外のロッカーに封印します。
そして長男の頭からこの本の存在が消えたら、処分します。