寝室 次女無理矢理登校?!
寝室を片付けます。
before
散らかっていた物の一部です。
埃があるので掃除機をかけます。
after
日曜日、ハードなスケジュールをこなした小6の次女。
夜、寝るのも遅くなってしまいました。
今週の月曜日、なかなか起きてきません。
あれこれ声をかけて、工夫をしてもダメ。
私は『今日は遅刻パターンかな…』と半ば諦めていました。
長男も「ママ~!」とうるさいので、彼の方を優先。
次女の寝ている所へ、朝ご飯を持っていっておきました。
長男を送り出し、次女の様子を見に行くと何と朝ご飯を食べ終わってる!!(お行儀が悪いのですが彼女は布団の中でうつ伏せ状態になり、顔を上げてご飯を食べていたようです。)
お、このままスムーズに準備が進めば学校遅刻しないで行けるよ!!
私はそのつもりで、次女の準備を手伝いました。
すると次女「自分でできる!」と。
それならとその場を離れ、少ししてから彼女の所に戻りましたが何一つ進んでいません。
これはよくあることなのですが、やっぱり私としてはショック。
思わず次女に
「頑張って準備すれば学校に間に合うよ!それともゆっくり準備して、ママと一緒に学校に行く?」(学校に遅刻して行く場合は、保護者が送らなければいけません。)と問い掛けました。
「分からない~~~!!」半ば泣きそうな顔で答える次女。
ん~、分からないってどうするのよ!
この話は次回に続きます。