寝室 次女無理矢理登校?!
寝室片付けます。
before
昨日、クローゼットの前を片付けたので扉が閉まるようになりました!
散らかっていた物の一部です。
埃が凄いので、掃除機をかけて拭きます。
after
昨日の続きです。
朝、急げば学校に間に合う、少しでもゆっくりしてしまうと遅刻というギリギリの時間で気持ちを決められずにいた次女。
私はそれでもやっぱり遅刻しないで行った方がいいと思い、ランドセルに荷物を入れたりコートを着せたりして何とか玄関まで漕ぎ着けました。
次女、自分で靴をを履いてドアの前に立ちます。
でも最初の一歩が踏み出せません。
しきりに「ママ○○(次女の名前)、どれくらい偉い?」と聞いてきます。
私は『早く行かないとまた遅刻するよ~!』と焦る気持ちを抑え、次女をなだめます。
ドアの前に3分くらいはいたでしょうか?
肩を落としながらも、次女は自分でドアを開けて玄関を出て行きました。
ほっとした反面『無理矢理行かせちゃったかな…?これで良かったかな…?』との迷いも。
午後、学校から帰宅した次女に「遅刻してママとゆっくり登校した方が良かった?」と尋ねると「分からない。」と言われてしまいました。
もう冬休み。
ゆっくり休んでエネルギーチャージして欲しいです。