パートナーの鬱病と片付け

パートナーの鬱病完治の為、再び汚部屋片付けにチャレンジします。

2階廊下手すり 週末ランチ

2階の廊下の手すり(?)を片付けます。

before

奥の書類や冊子はパートナーが部屋を片付けた時から置きっぱなしになっています。

おそらく不要な物だと思うのですが、パートナーの部屋に戻します。

手前は埃だらけ!

クロスで拭きました。

写真立ても埃だらけ!


こちらも拭きました。


after


週末、長女がお昼ご飯を作ってくれました。

みんなで揃って食べようと「パパ~!」と呼んでも、寝ているのか1階に降りてきません。

仕方なくパートナー抜きでいただきました。

食後、長女がパートナーの寝ている部屋に行ってみると彼は携帯を見ていたそうです。

あとから長女は怒って私に「パパ、携帯見てたんだけど!!ひどくない?!」と私に言ってきました。

うんうん、長女の気持ちはよく分かります。

でもパートナーが朝食(?)を食べたのは確か11時頃。

お腹も空いていないと思います。

それに彼は自分のペースで自由気ままに過ごすのが好き。

そういうところ、義父に似てるんです。

私はいつも『義父に似ているから仕方ない、まだ義父よりマシ!』と自分に言い聞かせています。

長女は「パパに『一緒にお昼ご飯食べたかったな』って言ってみようかな。」とプンプンしながら呟いていました。

夕方、長女がパートナーに

「パパ、一緒にお昼ご飯食べたかったな、『ご飯だよ!』って呼んだの、聞こえなかった?」

とさりげなく聞いていました。

パートナーはその時は寝ていて、呼ばれたことには全く気がつかなかったそうです。

そこで次女が付け足しました。

「○○ちゃん(長女の名前)、『パパが来ない!』って怒ってたよね?!」

お、いいこと言うね、それくらい言わないと、パートナーには伝わりません!

私「パパも時間を見て、下の部屋に降りてくれば良かったね。」少しだけフォロー。

パートナーは小さな声で「ごめんね…。」と謝っていました。

長女も気がすんだようです(*^^*)

これから子どもたちもみんな、反抗期に入ってきます。

パートナーにはもう少し、家族に合わせて行動して欲しいなぁ。


先程、かなりショックな話を聞きました。

ネガティブな方向に流されないように、気をしっかり持って、落ち着いて行動したいと思います。

あ、今日は頑張って病院に行ってきました!